それで大丈夫?子どもが本当にやりたい習い事とは

テニス

こんにちは。投稿者のmaruhikichiです。

大学1年生〜3年生の夏までテニスコーチのアルバイトをしていました。

そこで、得た子どもとの触れ合いや、親御さんと接するなかで感じた「習い事」への疑問を書いていこうと思います。

テニスコーチをしてみて感じたある思い

いやいやで来ている子は、他のことに興味がある

僕はいやいやでくる子にも、そうでない子にも、レッスンに来ているたちがその場をどうしたら楽しめるかを考えてレッスンしていた。

周りのコーチの目が気にせず、コミカルな動きをしたり笑、面白いゲームしたり、やりたいことを優先してレッスンをしてみたりする日があったり。

うまく打てない子には、空き時間に技術的な指導を行なった。

だけれど、いやいやで来る子は必ずどこかで自分のわがままを言うパターンが多かった。

「来たくなかった」、「お母さんが…」

あぁ、来たくなかったのね。遊んだり、好きなことしたかったのねって思ってしまう。

僕のレッスンに来ていたいやいやの子は、正しい打ち方ではないフォームだったり、レッスンに関係のないことばっかりはなしたり。

けど、その子たちには共通点があった。自分の興味のあることと関連付けようとさせていたのだ。

正しいフォームじゃないって言うのはのは、野球が好きでバッターの打ち方で打ってみたいから。

だから野球の打ち方で打ちたいって言った子には、野球打ちで打たせて、加減や正しいフォームの必要性を教えてみたり。

自分のわがままを言う子の場合は別でダンスをしていて、「皆にダンスを教えたい」って。

さすがに、テニスのレッスンをダンスレッスンにはできないから、とりあえず話を聞いたり。

そして、僕はまた違う共通点を見つけてしまう…。

親がレッスンを見ている

僕の場合レッスンは1時間30。大抵の親御さんは、子どもを送ったら買い物や、一度帰宅する。

けど、いやいやで来るこの場合、大抵自分の子のレッスンを見ているのだ…。

これはレッスンする側も緊張笑。

体験で来た親御さんで、気がついたらコートの中にいたことだってあった。

そして、ボールアップの時に、自分の子がサボっていたり、上手く打ててなかったりしたら、コートと外の分かれ目になっているフェンスに近づいて、子どもに話かける。

「ちゃんとやって」、「なんでできないの?」

いや、それ俺の役目だし、言う時は言ってるし…。

けど、やっぱり見てるとイライラするんでしょうね。

けど、イライラするのは親御さんだけじゃないんですよね。

そう、子どももイライラしてるんですよ。

これだなぁ、嫌になる理由って思ってしまう。

今の子どもって忙しすぎじゃね?

秘密基地に来た子と話したり、テニスコーチで出会った子、NPO。

話すと皆忙しい。習い事4つとかザラにある。

それは1つくらい嫌なのだってあるって…。

「行きたくないなぁ」っていう習い事。

ダンス教えたいって言っていた子は、コートで側転を見せてくれた。

もっとダンスしなよ。って思ってしまう。

だし、親御さんは子どものやりたいを見つけるお手伝いをするのだ大事だと思う。

忙しいし、大変だと思うし、自分が親になったらそれができるかなぁ…。

嫌なら、やめてもいいことを言うべき!

続けることは大事。でも、いやなことをずっとやることって辛くないですか?

大人だと、いやな仕事に就くというか…。

そう考えるとなんか分からなくもない気持ちになりません?

しかも子どもには将来と可能性が大人よりもずっとある。

それを潰すのもかわいそう。

別に3日坊主が悪いとは思わないし、色々なことに手を出しておけば、将来的に選択肢は多くなるかもしれないし。

でも続けたら才能が!?なんてことも考えられますね笑。

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