なぜ大学生をターゲットにしたマルチ商法が流行っているのか

マルチ商法

こんにちは。投稿者の秘密基地を作る大学生です。

最近、Yahoo!ニュースで大学生を狙った高額USBの販売や、マルチ商法は流行りなどのニュースが多くなりましたね。

今回はなぜ大学生を狙ったマルチ商法が広まっているのか実際に勧誘を受けたことのある筆者の経験を元に書いていこうと思います。

僕が高額USBの購入を受けた話はこちらから!

将来の不安から購入してしまう

あくまでもこれは個人も経験した話からの推測なのですが、基本的に業者側は複数勧誘パターンを設けていると思います。

起業思考のある子に対しては、「資本金の為に」とか「投資」という言葉で勧誘。

お金を稼ぎたい子に対しては、「楽に稼げる」など。

少し天然な子に対しては「人生変わる」などのワードチョイスでパターンを作っていると思割れます。

しかし、そこの根底にある部分というのが「不安」なのです。

資金がない、ジンプルにお金がない、バイトが稼げないから楽にお金を稼ぎたい。

そんなところと業者やマルチの会員は攻めてくるのです。

いい就職先につけるのか、学費を自分で払っているなど。自分が成長するに従い経済的な豊かさを求めていくところの不安をいいように利用するのがマルチなのです。

すぐ稼げる、長期的に見た時に回収できるだなんて言われ、お金がないのに50万円もする借金を抱える訳です。

年利200%、勝率8割のソフトがあった時、あなたは人に教えますか?

マルチの構造上、人に進めざるを得なくなるから

マルチ商法は、違法ではありません。

自分が購入し、人に紹介し、購入してもらい紹介料が入るというシステム。

しかし、考えてみると、結局一番上の人が徳をするシステムとなっている訳です。

ましてやそれが大学生となると、紹介する人が友人やサークルの仲間になる訳ですね。

結局は50万円という、商材は負債となり回収しなければいけなくなり、友人を紹介して紹介料をもらうしかないのです。

本当に儲かるなら、紹介してまで人に高額な商品を売ろうなんて思わないですよね。

それが3ヶ月程度で回収できるということなら尚更です。

20歳から、自分で消費者金融や、学生ローンに申し込める

この年代が狙われるのは、消費者金融でお金を借りることができる年代だからです。

親が介入すると、相手会社的にも厄介なのです。

しかし、20歳になると自己責任・自分名義でお金を借りることができる。

そこが大学生を狙ったマルチ商法の戦略なのです。

言ってしまえば、このような手口というのは昔からあり、今後も少なからず様々な商品で行われるでしょう。

楽な設け話は怖い

大学生のうちは、アルバイトでお金を稼ぐという方法が一番手取り早いと感じます。

お金がないのにも関わらず、30万、50万円の買い物をすると言うのはかなりリスキーです。

借金をしてまで、稼げると信じ、お金が入らないなんていうのは悪循環ですよね。

さらに、自分が紹介する側になればなるほど友人は減ります。

最近では、大学側から学生に向けて忠告するなど解決策をとっていますが被害が増加しています。

結局楽な設け話などないのです。

30万円、50万円あるならば自己投資に回して自分の興味のあることをした方がよっぽど価値があるとは思いませんか?

プログラミングスクールに行くとか、それこそ投資の勉強をしながら低額から始めるとか。

アフィリエイトでもそう。

自分が自主的に興味を持ち、初めて自己投資に回そうとするべきかと思います。

つまり、ある程度の知識量を持って初めて、情報商材やマルチの商品に対して判断ができる訳です。

マルチがやろうとしていることは、「100mをこの靴履けば9秒台で走れますよ」と言われているのと同じことです。

あなたは走り方のフォームも知らず、運動神経もないのにその靴を買い9秒台を3ヶ月で叩き出そうとしますか?

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