マルチ商法は何故違法ではないのか

マルチ商法

こんにちは。投稿者の秘密基地を作る大学生です。

以前、バイナリーオプション勧誘にわざと行ってみたの記事が人気になり、しまいには、アイテックジャパンの勧誘の被害に会い、僕に連絡までくださる方までできるようになりました。

ネットでも、マルチ商法もネズミ講もほとんど違いが分からないような方が多いみたいですね。

実際に僕もこのような体験をする前は知りませんでした。

今回はネズミ講とマルチ商法について書いていこうと思います。

ネズミ講

ネズミ講は完全に違法な行為とされています。

これは何故なのでしょうか…。

目に見えない物を販売するから

ネズミ講の場合、会員費を払った人が次の人を紹介して、紹介料をもらうとこを永遠と繰り返すことです。

Aが事の発端である場合、B、Cから紹介料をもらう。さらにB、Cは他の人を勧誘するようにして会員に入れる。

BはD,Eから、CはF,Gからお金をもらえる訳です。B,CはAから紹介料としていくらかAからもらえる訳ですね。

だけれども、結局、最終的にお金がたどり着くのはAさんであるわけです。

これ、続ければ無限に増えていく訳で、ネズミ講は別名「無限連鎖講」とも呼ばれているんです。

人口は有限であり、もしこれが全人類に広がりまくったとしましょう。最後の人は紹介することができなくなり損をしてしまうという訳で違法になる訳ですね。

さらに、ここで違法性がある理由というのは、会員であるということです。

製品、サービスであるならば目に見えたり体感することができる訳ですが、会員となると入るだけになってしまった場合メリットを感じることはできませんし、返品などができる訳がありません。

これらがいくつかの違法の理由とされています。

マルチ商法

マルチ商法も正直言って形はほとんど変わらないんです。

紹介して紹介料をもらうみたいな形とほぼ同じ。

ですが、商品やサービスを販売するということと、クーリングオフを設ける等のいくつかの細かい項目、条件が揃うと違法性はなくなるのです。

僕が受けたのはほぼマルチ商法でした。結局特定商取引法を言われましたが笑。

マルチ商法がネズミ講が違うのは、最後の人が損をしないということです。

最後の人はサービスや材を手に入れることができるので、理論上は損をすることがないので、違法ではないということです。

しかし、僕のように高額な商品を買わせられそうになる場合もあるので、マルチかも?とか友人に販売の誘いをされた場合には事前調べて会うことをオススメします。

もちろんマルチ商法にも決まりがあるので、それに反していると違法になります。

結構事細かに書いてあるので、きっちりと知識を持って行くとボロがでると思いますよ笑。

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