僕が日本でマルチ商法が流行らないと思う理由

マルチ商法

こんにちは。秘密基地を作る大学生です。

先日、ちゃっかりマルチの勧誘をされましたが、改めて過去に潜入したり、実際に勧誘をされて思った事があります。

それは「マルチ商法は日本では流行らいという事」です。

その理由を書いていこうと思います。

1、そもそもイメージが悪い

最近では、MLMとかネットワークビジネスと名前を変えていますが、イメージが悪いのです。

既存の商材を売って、紹介したらお金が入るというシステム。

これは連鎖的であり、無限に続く事ができるわけです。

儲かる保証はないけど、とりあえず売るみたいな。

広告費というコストを大きくカットしているからこそいいサービスを提供できるわけだが、なんか人を騙しているような感覚になる。

信頼とかを意識する日本人だからこそ敏感であるという事も多いに考えられますねー。

2、国民の思考回路が違う

アメリカとかだと結構マルチって当たり前というか主流な所があるんです。

国民性的な部分が多くを占めていると思う。

どちらかというとアメリカは「個人」という意識が強いイメージだから「自由」である感じがする。

他人には興味ないみたいなイメージがあるじゃないですか。

それに比べて日本って集団的だし、仲間意識的なのも強い。

多くの人が仲間意識が強いとなると、側からみたら怪しいと思うのは納得できます。

3、儲かる確率を知らない

話だけを聞くと、「え、めちゃくちゃすごいやん!」って思わせるのがマルチ商法。

これ計算してみましょうか。

マルチ商法で年収1,000万円を達成できる確率はどのぐらいなのかを見ていきましょう。参考として、アムウェイの2010年のデータを参考にざっくり計算していきます。

2010年の売上が925億円、売上の30%が販売員の報酬に回されるようですので、会員全体の報酬額は925億×0.3=308億円になります。販売員は72万人いると言われており、一人あたりの年間報酬額は308億÷72万=4万2778円です。つまり平均年収は4万2,778円ということになります。

もし、1人あたりの年収が4万3千円だとすると、年収1,000万円を達成するには1,000万÷43,000円=233人分の報酬を1人で独占できなければなりません。アムウェイだけで年収1,000万円を達成している人数は72万÷233人=3,090人、わずか0.004%の方だけだということになります。

つまり、これ1%の人しか儲からないという話なんですわ。

っていうか、高額な商品を購入しても0.004%って。

しかも平均年収4万円…。

安いか、高いか、メリットあるかないかは自分で判断しましょ。

4、下手したら訴えられる

下手したら訴えられるのがまじな話。

大元の製品を販売する会社は、製品が悪いなら怒られますが、販売者は下手すると訴えられるかもしれません。

販売会社もそのような勧誘方法でやりましょうって進めているなら会社も悪いですが、勧誘者が変な過度な表現や、セールスの話をする事を言わずして話すとかしたらOUTですわ。

特定表取引法違反になるから、マルチしているそこのあなたは注意したほうがいいですよ笑。

結論

「これマルチじゃね?」とかMLMだとかネットワークビジネスだとそんな話を持ちかけられたとしたら、断る事をおすすめします。

理由は簡単です。

儲からない、友達失う、抜けられない。

ほとんどの場合、ネットではマルチの被害にあったとか、マルチをした事がない人が書いていますが、僕の場合はむしろ「わざと勧誘されている」ので説得力があると思います笑。

商材はいいとしても、あなたに商品を進めてくれる人は本当にいい人でしょうか。

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