完璧なティール組織を作ることは可能なのか

企業

こんにちは。投稿者の秘密基地を作る大学生です。

早速ですが、みなさんは「ティール組織」というものをご存知でしょうか?

少し遅いかもですが、2018年ごろに話題になった組織形態のことです。

なぜ今回このような記事を書くかというと、作成している場所作りにおいて「ティール組織化」できないかと考えている為です。

今後場所を作っていく上で、生徒や先生という立場のないような「自らものづくり」や好きなことをしたり、企画する空間を作りたく、そこにおいてティール組織のような形態をとることができないかと考えています。

ティール組織は日本で見ても成功していうるような企業というのは中々見つけることができません。

というのも、大企業になればなるほど管理が難しくなる為、大きく変更もできないということが1番のポイントとされています。

ティール組織

ティール組織とは

組織は通常ピラミッド型ですが、ティール組織は違い全員が1列になっているよな形になっていあます。

ティール組織までの過程

組織形態は少しづく生物のようにして進化してきました。

流れとしてRed組織→Amber組織→Orange組織→Green組織→Teal組織

というような形で変化がされてきたとされています。

段階ごとの話は、詳しく別の記事にして書いていこうと思います。

現在、目指すべき組織の形は「ティール組織」であるということが言われています。

ティール組織の3つのポイント

ティール組織において、重要と言われるポイントが3つあります。

  1. セルフマネジメント
  2. ホールネス
  3. エボリューションナリーパーパス

と言われるポイントです。

セルフマネジメント

組織であれば通常、一番上の立場である人が決定権を持っています。

しかし、ティール組織では1人1人が決定権を持つのです。

1人で行うと、独断で事業や物事を行うというリスクがある為、「助言プロセス」と呼ばれる仕組みがあります。

簡単に言うと、アドバイザーをつけると言ったほうが早いかと思います。

アドバイスをもらい、最終的に判断を行うのは、個人であるという組織です。

ホールネス

「ホールネス」とは、自分のすべての人格・人間性をさらけ出すことを意味します。

つまり、メンバー全員の能力が存分に発揮されていることや、個人的な不安やメンバーとの関係性の上での気になること等に組織として寄り添うことが大事だとティール組織では言いたいわけです。

会社では、上司や部下という関係性から本来の自分を出せない。

じゃあ、個人を尊重して、ありのままで接しようよ!みたいな話です。

かなり道徳的ですよね。

うーん。学校の先輩・後輩でさえ気を使うのに、会社でこれはなしにしよう!みたいなのって難しいような…。

エボリューションパーパス

組織の目指すべき未来(目標、目的)を提示し、組織がそこに向かって動くところを、エボリューションパーパスでは「リーダー」ではなく「耳を傾ける人」と位置付けをしています。

ティール組織は、中長期事業計画がなく、その時々に応じて、変化・対応をします。

だから、常に組織がいかにして動くか、組織がどうあるべきか、どう思っているかを「耳を傾けて」聞く必要があるのです。

ティール組織において、リーダーというのはおらず1人1人という個人を信頼してこそ成り立つのです。

常に探求し続けることが大事だと「エボリューションパーパス」では言いたいのです。

今のところ、実践されている日本企業は見つからないい

ぶっちゃけ、会社になると必然的にヒエラルキーが発生します。

その為、中々完璧なティール組織を作っているというのがありません。

各個人がバリバリに仕事がマルチにでき、仲が良いというだけでは組織を作るということは難しいのです。

必然的にヒエラルキーが生まれ、与えられる仕事がタスク化されていないと何をすべきかわからなくなる。

うーん。結構難しいテーマを扱ってしまった笑。

僕個人の考え

今のところ、秘密基地では「作る、遊ぶ、学ぶ、教える」がフラット化した場所を作りたいと考えています。

個人の好きなことを見つけて、共同体的なものが自然と生まれれば必然的にこのような関係が作れるのではないかと考えます。

考えることは簡単ですが、いざ実践するとなると難しいなぁと。

さらに、収益やマネタイズのやり方、給料の発生方法もかなり複雑化しそうな感じですね。

結論

現代会では、完璧なティール組織を作っている企業はおらず、実装することは可能ですが、その際に発生すると思われる問題が多いと考えます。

上記に記載した通り、収入や組織形態のあり方、様々な人を巻き込んでの経営になるとどうしてもタスク分けをしたりする必要もあります。

僕自身がまだまだティール組織について知らない点が多いのも事実なのでこれからも、それを可能にする為にはどうするべきか考えられたらと思います。

もう少しティール組織については考察していけたらと思います。

コメント