元テニスコーチの大学生が思う、サービスのコツ

テニス

今回はサービスについて解説をしていきます。

この記事を読むと、サービスの確率が上がる、回転の掛け方が分かるようになります。

僕自身がテニス歴11年で2年間テニスコーチをしていて、得意なショットでもありました。

今回は僕が今までで感じた経験からサーブを細かく動画を使い解説できたらいいなと思います。

理想のサーブとは?

サービスが得意だといいことだらけ

サーブは、テニスの中で唯一、自分のタイミングで自分から打ち始めることのできるショットです。
そのため、武器になればメチャクチャ強いですし、苦手であればブレークされる確率も強まります。

自分から打つことができ、さらにコースも好きなところに打てる。これが楽にできたらゲームも楽に進められます。

フラットサーブで早いファーストサーブを打つこともできれば、スライスで逃すこともできますし。、スピンで高い場所でボールを取らせて相手を崩すこともできます。

ポイントごとに解説していきます。

今回は個人的に思う3ポイントにまとめています。

ベースラインに沿ってトスを上げる

早速動画を使って解説していきます。

有名なフェデラー選手の動画です。

サーブが苦手な人はトスの上げ方ができていない人が多いです。まずは「トス」だけに注目して見てみましょう。

ます、理想的なトスができていない人は、トスを上げる際に、左手を前に出して上げようとしている人です。

左手を前に出してトスを上げると、打点が前すぎて、安定して回転のかけやすいトスを上げられません。

次に、理想的なトスの上げ方を解説します。

これは、ベースラインに沿ってトスを上げるです。

動画を見てみると、ベースラインに沿ってトスを上げていることが分かります。
こうすることで、頭の上にボールが来やすくなり、回転もかけられやすいトスになります。

動画を見ると、真後ろからボールを打つのではななくて、身体の内側から外側に向かってラケットが出ていることが分かります。そのため、ボールを真後ろから打っていないことも分かりますね。

したがって必然的に回転がかかりやすい状態が生まれる訳です。

これが理想的な回転の掛け方です。今後サーブの球種別に解説していきます。

構えはトスと同時に

構えた際によく、「肘を上げて」と言われる方が多いかもしれません。これは、トスとラケットをバラバラに上げるために発生します。

おすすめするのは、「万歳するように両手を引く」ですが、完全の万歳だと肘が伸びきるために腕のしなりを使うことができません。

動画を参考にしてどんな万歳が理想かを見ていきます。

見てほしいのは右肘です。通常万歳してと言われたら皆さん手先から上に向かって手を上げるでしょう。

しかし、フェデラー選手の動画を見ると何か違います。

同時に腕を上げますが、右手は手先ではなく右肘が主導して引かれていりことが分かります。

右肘が主導で引かれることで、自然とラケットヘッドが上がりやすくなります。

タメを作るのは後ろ足?

これは個人的に思うことなのですが、タメを後ろ足で作ることで蹴りやすく、前にいく力が強くでると思います。

これはあくまで個人の感想ですが、前に出ている足でタメを作って前に打つように意識するとなかなか上手く打てないものです。

別の運動の動作に置き換えてみましょう。サーブはボール投げとほぼ同じ原理の動きもします。

ピッチャーを想像すると、前足からいきなりボールを投げる選手はあまりいませんね(野球に疎い)

むしろ、後ろから前に踏み込んでボールを投げてます。サーブも同じです。なので下にしゃがみこむのではなく、後ろ足の方に軽く重心を乗せて構え、打つ際にはそのタメをグッと前に出して打つイメージです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今後は球種ごと、そしてもう少し細かくかけるような記事にしていきます!

ポイントをおさらいしましょう

  1. ベースラインに沿ってトスを上げる
  2. 構えはトスと同時におこなう
  3. タメは後ろ足

の3ポイントを大きく解説しました。今後も更新しながら解説していきます!

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